先週末、日本のラグビーワールドカップ招致について、豪州のラグビー協会理事会でプレゼンテーションを行ってきました。新しいチェアマンと理事になった新体制です。招致のプレゼンはまずまずと思います。豪州協会の新チェアマンですが、スリランカ出身で、豪州で成功したビジネスマンです。NSW州のチェアマンから、豪州協会理事となり、さらに今回重要なポストにつき、国際ラグビー連盟(IRB)の理事にもなりました。アジア出身ということで、われわれの招致には心強いのですが、移民を広く受け入れ、そのサクセスストーリーの舞台を提供している豪州ならではと感じます。日本の競技団体の会長あるいは専務理事にアジアの他国出身の人がなり、さらに日本を代表して国際連盟の理事を務めているという構図になります。日本のスポーツ界でも、国際性が謳われていますが、このような状況がいずれ生まれるでしょうか?考えてみたら、アメリカ合衆国をはじめ、多くの国では日常茶飯事なのかも知れません・・・  河野